音・彩・葉 oto-iro-ha は、現在準備中です。
2019/02/05 16:24
ブログでは、販売している楽曲についての簡単な解説や、アレンジの経緯、演奏のポイントなどを書いていきます。市販の楽譜ではあまり見かけない曲を編曲したり、有名曲への新たなアプローチを考えたりしています...
2019/12/03 14:38
クリスマスの定番曲の中から、3曲をピアノトリオのメドレーにしました。曲のラストにはさらに2曲のクリスマスのメロディを重ねて、短いながらも賑やかなクリスマスメドレーになっています。 主旋律のパート...
2019/05/31 13:55
昔から歌い継がれてきた日本のメロディを、バイオリンとピアノの二重奏に編曲。夏をイメージする海の歌である「浜辺の歌」と「たなばたさま」をメドレーにしました。 浜辺を歩きながら、様々なことに思いを...
2019/03/19 22:22
◆ブルグミュラー:舟歌 Violin&Pianoドイツの作曲家、ヨハン・ブルグミュラーの「25の練習曲」。数年ピアノを習ったことがある方なら、多くの方がレッスンで演奏した経験があると思います。比較的演奏しやす...
2019/02/26 21:39
当時ニューヨークの音楽院で院長を務めていたドヴォルザークが、夏の休暇を祖国チェコの小さな村で過ごしているときに作られた曲です。元は全8曲から成るピアノ曲集で、第7曲目にあたるこの曲が人気を博し、単独...
2019/02/19 21:35
昔から歌い継がれてきた日本のメロディを、シンプルにバイオリン二本で演奏するシリーズ。春の歌は、文化庁などによる「日本の歌100選」に選ばれている、「早春賦」「朧月夜」「花」の3曲をメドレーにしました。...
2019/02/17 21:42
ナポリ民謡(カンツォーネ)の代表曲とも言える「オー・ソレ・ミオ」。「私の太陽」というタイトルの歌詞は、標準的なイタリア語とは少し違うナポリ語です。愛する人を太陽に例えて、1番の歌詞では、晴れた日も素...
2019/02/15 18:50
昔から歌い継がれてきた日本のメロディを、シンプルにバイオリン二本で演奏するシリーズ。冬の歌は、共に100年ほど前から歌われている「雪」と「冬景色」をメドレーにしました。 日本の豪雪地帯は、世界的に...
2019/02/09 15:37
ピアノソナタ第8番。「悲愴」というタイトルはベートーヴェン自身がつけたわけではないものの、第1楽章に漂う暗い雰囲気は、「悲愴」の名がぴったりです。 このアダージョ・カンタービレは「悲愴」の第2楽章...
2019/02/07 23:22
ゴスペルの定番曲、アメージング・グレース。18世紀イギリスの牧師による作詞の讃美歌であり、作曲者は不明とされている曲です。讃美歌は、歌で神の教えを学ぶためのものと言っていいと思います。文字や楽譜が読...
2019/02/07 22:47
ドイツの作曲家、ヨハン・ブルグミュラーの「25の練習曲」。数年ピアノを習ったことがある方なら、多くの方がレッスンで演奏した経験があると思います。比較的演奏しやすい難易度でありながらピアノの基礎的な演...