2019/02/07 22:47

ドイツの作曲家、ヨハン・ブルグミュラーの「25の練習曲」。
数年ピアノを習ったことがある方なら、多くの方がレッスンで演奏した経験があると思います。
比較的演奏しやすい難易度でありながらピアノの基礎的な演奏技術が訓練できて、
それぞれの曲につけられたタイトルにより想像力と表現力も養える、とても良い曲集です。

2つの楽器にアレンジすることで、曲のイメージがより膨らむのではないかと思います。
ピアノパートは伴奏用として作ってありますが、オリジナルのままでもバイオリンと一緒に演奏することができますので、
ピアノレッスンで習ったことがあって元の楽譜をお持ちなら、すぐにバイオリンとのアンサンブルが楽しめます。

この「乗馬」は曲集の最後を飾る曲で、1曲の中に様々な雰囲気を持つシーンがちりばめられています。
バイオリンならではのスラーを使ったボーイングで滑らかさを、弦楽器特有のピチカートで歯切れの良さを強調して、
表情豊かな「乗馬」をさらに盛り上げてください!