2019/02/15 18:50


昔から歌い継がれてきた日本のメロディを、シンプルにバイオリン二本で演奏するシリーズ。

冬の歌は、共に100年ほど前から歌われている「雪」と「冬景色」をメドレーにしました。

 

日本の豪雪地帯は、世界的に見ても降雪量が多いそうです。

雪やこんこ、という歌い出しの「雪」。

白一色となり寂しくなりがちな雪の積もる風景を、美しく楽し気な風景へと変える歌詞です。

 

一方「冬景色」は、3番までの歌詞により場所と時間の経過を表すことで、

日本の各地、そして朝から晩までの冬の光景をひとつにまとめ上げている曲です。

 

「雪」は、特徴的なリズムの繰り返しを舞い散る雪のように軽やかに、

対照的に「冬景色」は、しっとりと流れるようなフレーズ感を大事にして演奏してくださいね。